「本当に学びたい子どもたちのための学校プログラム」

今月から参加の申し込みを受付ております♪

小学生の部に関しましては、募集開始後すぐに満員になりました✨
ありがとうございます!

中高生の部に関しましては、まだ空きがありますので、
申込みお待ちしております😊

 

「本当に学びたい子どもたちのための学校プログラム」

詳しくは下記より
(当社代表内海聡先生の記事より)

毎日生活しづらい社会、生きにくい人間関係でたくさんの子どもたちが悩んでいます。
この理由の一つに「教育」という問題があります。
日本の腐敗を指摘し医療や食、環境問題、福祉、人間関係や精神の重要性を訴えてきた当社代表 医師の内海聡先生にとっても、子どもの教育は重要なテーマであると思っています。
これまで、内海先生の講演や勉強会といっても大人向けのものばかりやってきましたが、
完全に子どもの年齢をターゲットにして、できる限り本質を学べるような学校づくりを行いたく、
その前身として学校ではないですが学校プログラム的な、上級講座を開講します。

 

プログラムは半年のプログラムで年6回、一か月に一回日曜日で行われます。

会場は上野御徒町のNPO法人薬害研究センターになりますが、地方の方でも参加できるようにクローズドでネット動画配信します。
ただし後述しますが地方参加のズームをご希望の方は実習抜き四回プログラムとなります。
いわゆるビジネス会議用のプログラムを使うので会話も自由に行えます。

料金体系は以下ですが一括払いと二分割支払いを選択可能です。
(ただし途中解約はできません)。

途中から講義に参加するというのもできません。
少人数制になります。

このプログラムの特典は親も一緒に参加することができます。
料金は子どもだけで参加しても親が同伴しても同料金です。

ただし、子どもが主役のプログラムなため、大人の質問などは受け付けず、質問できるのは子どもだけになっています。
大人は見て講義を学ぶこともできるし、子どもの様子を同時に見ることもできますが、基本的に見るだけの立場なので参観日のようなイメージでお考え下さい。

また、内容はすべて子どもが本質を考えるような内容になっており、細かい知識よりも基本を学ぶ内容になっているので、大人側の要望を受け付けることはありません。

プログラムは少人数制であり、大きく7歳~12歳までのグループと、13歳~17歳までのグループに分かれます。

7歳からになっているのは小学二年生から参加できると考えてもらえればよく、最低限の集団行動は理解していることが前提になっているとお考え下さい。

不登校や在宅教育の子どもでも参加できますが、最低限の集団行動はとれることは条件となります。

また、子どものやる気がない場合(親が無理やり参加しろと言っている場合など)も断る対象になりますのでご了承ください。

あくまでも子どものためのプログラムです。
内容は下記となりますが、基本的には能力開発プログラムが含まれています。
ただし能力が伸びる事よりも人間としての基礎、教育としての基礎を学ぶプログラムであり、幼いうちから本質に興味を持てるようにするプログラムです。

多くの医学メソッド、古典医学的メソッド、栄養学的メソッド、心理学的メソッドが入っていますが、それらを専門的な形ではなく学べるようにしています。
また、議論したり発言するような参加するプログラム、体を動かすプログラムも相当数はいっていますのでご了承ください。
体育の能力は必要なく遊びの気持ちがあれば問題はありません。
詳細はプログラムのほうをご覧ください。

皆様の参加をお待ちしております。

各回:10:00~17:00まで(途中休憩あり)
料金:19000円×6回参加者数
限定15人~20人程度(親の参加は別)
毎回、有志のみで終了後食事会。
貸し切りで行うかケータリングで行うため、子どもが参加して少々騒いでも可。

 

 

<7歳~12歳グループ>

第一回 学ぶとは何か?(3月28日予定)
① そもそもなぜ学ぶのか?
② 勉強と学ぶの違いは何か?
③ 学校のなにが目的か?
④ 学校の何が問題か?
⑤ 先生とは何か?
⑥ 国語とは何か?
⑦ 算数とは何か?
⑧ 理科とは何か?
⑨ 社会とは何か?
⑩ 運動とはそもそも何なのか?
⑪ 芸術とはそもそも何なのか?
⑫ 物事の「意味」とは何か?
⑬ なぜ宿題をやってはいけないか?
⑭ 集団とは何か?
⑮ 学歴の何が問題か?

第二回 食べるとは何か?(4月25日予定)
① そもそもなぜ食べるのか?
② 食べ物と体の関係
③ 栄養とは何か?
④ 味とは何か?
⑤ 旬とは何か?
⑥ 料理とは何か?
⑦ なぜ料理ができないといけないか?
⑧ 添加物や農薬を気にするより大事なこと
⑨ 歴史と食べ物
⑩ 日本の食の何が問題か?(実習的な調理プログラム)

第三回 健康とは何か?(5月23日予定)
① 健康とは何か?
② 病気とは何か?
③ 症状とは何か?
④ 薬とは何か?
⑤ 毒とは何か?
⑥ 医者とは何か?
⑦ 病院とは何か?
⑧ 病院の上手な使い方
⑨ ものと病気のつながり
⑩ 心と病気のつながり
⑪ 人を治すというウソ
⑫ 生き物と何か?
⑬ 東洋医学とは何か?
⑭ 占いと健康
⑮ 科学のウソ

第四回 日本とは何か?(6月27日予定)
① 国とは何か?
② 日本はいつからできた?
③ 歴史書のおかしいところ
④ アメリカと日本の関係
⑤ 中国や韓国と日本の関係
⑥ 在日問題とは何か?
⑦ 政治とは何か?
⑧ なぜ政治家は悪い人なのか?
⑨ そもそも経済とは何か?
⑩ そもそもお金とは何か?
⑪ 会社とは何か?
⑫ お金に溺れる人たち
⑬ 島国根性とは何か?
⑭ 同じでないといけないか?
⑮ 日本人のいいところ悪いところ

第五回 動くとは何か?(未定)
① 動物とは何か?
② 運動とは何か?
③ 有酸素運動と無酸素運動の違い
④ 武道の意味
⑤ 気は実在するのか?(実際に体幹トレーニングおよび格闘技体験)

第六回 生きるとは何か?(未定)
① なぜ生きているか?
② 生きる意味とは何か?
③ ものと心の違い
④ 哲学とは何か?
⑤ 宗教とは何か?
⑥ 宗教はなぜ嫌われるか?
⑦ 心のシステムについて
⑧ 大きな目的と小さな目的
⑨ 遊びの意味
⑩ まとめ

 

 

13歳~17歳(小学生コースと日程が違います)

第一回 学ぶ意味を掘り下げる(4月18日予定)
① そもそもなぜ学ぶのか?
② 勉強と学ぶの違いは何か?
③ 受験の意味とはなにか?
④ 学校の何が問題か?
⑤ 先生とは何か?
⑥ 英語教育の無意味さ
⑦ 複雑な数学を解く意味
⑧ 物理化学生物の違い
⑨ 日本史のウソ
⑩ アメリカと日本の関係
⑪ 社会問題を学ぶ(中韓、在日問題など)
⑫ 政治の初歩を学ぶ
⑬ 経済の初歩を学ぶ
⑭ 運動とはそもそも何なのか?
⑮ 芸術とはそもそも何なのか?
⑯ ネット情報収集の問題点

第二回 動くとは何か?
(5月16日予定。スケジュール上小学生の第五回と逆になっています)
① 動物とは何か?
② 運動とは何か?
③ 有酸素運動と無酸素運動の違い
④ 武道の意味
⑤ 気は実在するのか?(実際に体感トレーニングおよび格闘技体験)

第三回 家庭医学の基礎を学ぶ(6月20日予定)
① 健康とは何か?
② 病気とは何か?
③ 症状とは何か?
④ 薬とは何か?
⑤ 毒とは何か?
⑥ 医者とは何か?
⑦ 病院とは何か?
⑧ 具体的に注意すべきクスリ
⑨ 東洋医学の基本
⑩ 心と病気のつながり
⑪ 西洋医学の利用価値
⑫ 免疫の基本
⑬ 新型コロナのウソ
⑭ 統計の見方
⑮ 家でできること

第四回 お金を具体的に考える(未定)
① 国とは何か?
② 銀行とは何か?
③ 中央銀行の問題点
④ 信用創造がもたらすもの
⑤ 働くこととお金の関係
⑥ 会社とは何か?
⑦ 自営業とは何か?
⑧ 税金の基本とウソ
⑨ 会社の作り方
⑩ お金を活用する内海的な方法
⑪ お金に溺れる人たち
⑫ メディアの闇とスポンサー問題
⑬ 財閥の問題点
⑭ 政治と癒着とお金
⑮ 仮想通貨の問題

第五回 食育の基本(未定)
① そもそもなぜ食べるのか?
② 食べ物と体の関係
③ 栄養とは何か?
④ 加工食品の問題点
⑤ 添加物や農薬の問題点
⑥ 砂糖が危ない科学的理由
⑦ 油の選び方
⑧ 食事療法の意味
⑨ 先住民と食の関係
⑩ どこまで注意を払うか?
(実習的な調理プログラム)

第六回 生きるとは何か?(未定)
① なぜ生きているか?
② 生きる意味とは何か?
③ ものと心の違い
④ 哲学とは何か?
⑤ 宗教とは何か?
⑥ 宗教はなぜ嫌われるか?
⑦ 心の法則を学ぶ
⑧ 心の法則と社会の関係
⑨ 大きな目的と小さな目的
⑩ まとめ

 

 

応募先
必ずお子様のお名前、年齢、親の連絡先、全6回の参加を希望かズームの実習抜き4回参加を希望か記載ください。
先着順になります。
電話での問い合わせは受け付けておりませんのでご了承ください。
申し込みメールアドレス himawari.hoikuen19@gmail.com
主催 (株)ひまわりチャイルドアカデミー