下記は
当社代表 医師の内海聡先生の記事になります。


もともと小児科医ではないのですが、実際に子どもの健康相談をよく受けておりました。
代替療法や東洋医学がベースになっていますし、内科としては小児もよく見るので当たり前のことです。
子どもの相談は実際に多く、講演先ではさらによく質問を受ける項目です。

ワクチンのこと、食のこと、教育の仕方、母子手帳や健診などが主なテーマです。
そんな流れで小児科や小児健診をやってくれといわれてきましたが、小児健診は今までやっていませんでした。
児童相談所対策、小児科でワクチン打て打て脅迫などいろいろあるので、いつかはこちらも動かないといけないと思っていました。
このコロナはそれを考え直すきっかけになったかもしれません。
このコロナからよりワクチン打て打て脅迫は強くなっていく一方と思われますから。

ということで、小児健診を始めますが実質診療に差し障らないように行う必要があります。
これらを考慮してきて保健所に相談した結果、西東京の保育園の併設テナントで、出張でひと月に一回程度行うこととしました。
小児健診の基本として真面目に受けるなら、一か月目と三か月目、その後も三か月おきに続き、1歳をすぎると半年おきで、2歳の次は3歳になります。

やることは親子の様子を聞いて測るものを最低限測り、母子手帳を記載するという健診になります。

TokyoDDCが主催で出張することになりますが、繰り返し述べるように御徒町の本院では行いません。
要望も一切受け付けないので迷惑ですのでやめてください。
当院はワクチンについて特別強制したり推奨したりすることはなく、弊害についても多数述べているので親の判断に任せています。
それでも小児健診はできますし、母子手帳に医師の記載があればいろんな意味で有益です。
まあ、母子手帳自体ウソの塊ですが、そんなことが通じる世の中ではありません。

これは保険システムを利用できませんので自費健診になります。

予約はtokyoDDCへの電話のみで、健診が行われるのは月一回程度です。

保育園への体裁も立つでしょうし牛乳飲ませる飲ませないでもプラスにはなるでしょう現在ワクチンを打ってないことと乳幼児健診を受けてないこと、牛乳を徹底的に避けることなどは、虐待と扱われる要因になっているので、そのために利用してもらえればと思います。
医者は我々のような既存的ではないものでも権威資格ですから、それをどう利用し世渡りしていくかはとても重要です。
ニーズが幾人あるかわかりませんし、大多数相手することもできませんが。
もちろんそれだけでなく児童相談所を避けるために、ママ友が多いこと、地域の有力者(地方議員やお金持ち)と友達になっておくこと、家庭内で共通認識を持っておくこと(夫婦バラバラは危険)、などが重要です。そして一番はワクチンその他の理解者を周りで増やしていく、これ以上の防御方法はないでしょう。
以下、概要ですので参考にしていただければと思います。

他県の方でも受け付けております。

場所:〒206-0802 東京都稲城市東長沼3107-1(美容室の向かい)ピアタウン21ー2階   
京王線稲城駅から徒歩一分です。

日時:3月23日(火)   
一組15分~20分程度 
10:00~12:00 13:00~17:00

金額:8000円(川崎のひまわり保育園に月極・一時保育で預けられているお子様は5000円引きになります)

条件:当たり前ですがお子様を連れてくるのは必須です。他県の方でも受け付けておりますが、
他県に出張することは今後もありません。

申込先:Tokyo DD Clinic 03-6240-1316(火曜水曜金曜土曜)場所はクリニックではなく稲城なのでお間違えのないように!